京都の伝統工芸と、デザインの力
その間に立ち、新しいものづくりを考える工房です。
私たちは、着物や帯のものづくりを通して京都に受け継がれてきた素材や技術と向き合ってきました。その美しさや職人の念いを大切にしながら、素材の魅力を新たなカタチへ。素材の可能性を探り、人と技術をつなぎ、その魅力を生かしていく。それが、黒香師工房のものづくりです。



黒|技術・素材
職人が受け継いできた技術や素材がもつ力
香|デザイン・発想
新しい発想やデザインを加え、素材の魅力を引き出す
師|伝える・つなぐ
京都のものづくりの魅力を次の時代へ。伝統を未来へつなぐ、私たちは京都の力を導く伝道師でありたい

私たちが大切にしたいこと
「 伝統を、そのまま終わらせない 」
京都には、長い時間をかけて受け継がれてきた技術があります。そこには、何十年、何百年とものづくりに向き合ってきた人たちの念いと、積み重ねてきた時間があります。私たちは、そんな技術や素材を、ただ「昔からあるもの」として残したいわけではありません。
「この素材で、何ができるだろう」
「こんなものがあったら、おもしろいんじゃないか」
そんな小さなひらめきから何度も考え、試して、手を動かす。職人や企業、さまざまな人の経験や技術を重ね合わせながら、ひとりでは見つけられなかった可能性を広げていく。素材の魅力を新しい商品やデザイン、体験へと生かしていく。そこから生まれたものが誰かの心に残り、また次の誰かへ届いていく。その積み重ねを、私たちは大切にしています。
「 道のないところに、道をつくる 」
道のないところにこそ、まだ見えていない可能性がある。やったことのないコトに挑戦するのは、簡単なことではありません。迷いながらでも、失敗しながらでも、自分たちの手で一歩ずつ進んでいく。これまで歩いてきた道を大切にしながら、まだ見たことのない道へ
これからも、私たちらしいものづくりを続けていきます
